4年ぶりに運転をした。
免許をとってからずっとペーパードライバーだった。
こんなに勿体ないことはない。
久しぶりに乗って、重信の辺りを車で走った。
ひさしぶりだったけど、何だか楽しかった。
でも、帰り道で後ろの車にめちゃくちゃクラクションを鳴らされてしまった。
あまりにも鳴らすので、逆に他人ごとな気持ちがしてきて、無視していた。
落ち着いてはいたけど、隣に母が乗ってくれていなければちょっとパニックになっていたかもしれない。
昨日の糸井さんのツイッターが印象的だった。
「考える順番として大事なのは、心配するあまりに、確保されている部分までも、疑いだしてしまうことだと思うのです。それを、パニックというのだと思います。最悪の事態を想像するのはよいですが、「てがかり」をむだにしたくないものです。」
ふむふむ。
これは何においても私は特に気をつけないといけないなと思う。
もちろん、運転においても。
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